日本のお土産品

2010年6月 訪日外客数 推計値

六月は、前年同月比59.7%増の67万8千人
〜8カ月連続の増加〜
日本政府観光局(JNTO)より出典
靖国神社・青空骨董市、大井競馬場フリーマーケットに参加していると、海外からの観光客がとても多くなりました。
共通していることは、「日本製」の商品を求めているということです。
値段もより安く、品質の良いものを選ばれています。
日本の観光地においても、中国製やベトナム製などの製品が多くなりましたが、日本製のものは「高級ではあるが値段も高い」というイメージがあるようです。
実際に人件費などを考えると致し方ないこともありますが、お土産品の原点は「その土地でその地方の人がつくった物」です。
心に残るお土産品は素朴な中にも日本独特の色、形、雰囲気が必要なのだと思います。

どこにでもあるものではなく、ここにしかないもの。が海外の方にも喜ばれるようです。
日本の観光地に行っても、日本製のお土産品が見当たらなくなってしまった。
という方は、ぜひお問い合わせください。
また、ガイドさん、通訳の方で、お客様を連れてお買いものをしたいとお考えの方、品質の良い日本製のお土産品をお探しの方もぜひ。

上田民芸社

長野県上田市緑が丘1-23-2

TelFax0268-23-4332

http://www.irodori.com

irodori@poppy.ocn.ne.jp

古物商登録 長野県公安委員会 第481100900028

担当 佐藤


戻る